アルバム『The Lie Lay Land』収録。
最近のお気に入りです。「自分ランキング」トップ10入り果たしています。冒頭がフランシスコ・タルレガ(Francisco Tarrega)の「アルハンブラの思い出」(Recuerdos de la Alhambra)に基づいていて、哀愁を帯びたメロディーにぐっと引き込まれます。物語的な展開も素晴らしい!後半の盛り上がりにはうなじがブルッときます。
world's end girlfriendは日本のアーティストのようです。個人なのかどうかは知りません。「テクノ」とか「音響派」と評されてるようです。クラシック的な荘厳さにプログレッシブ・ロックとエレクトロニカを混ぜた感じです。
サミュエル・ベケット著、安堂信也 高橋康也訳。白水社。
う〜ん、すごい戯曲。エストラゴンとヴラジーミルという老浮浪者の二人が「ゴドー」なる人物を待ってだらだらする、という話。それだけの話なので、展開は全くなく(話は進まず)、無内容とも言えるほど。人によっては退屈で仕方がないかもしれません。
とにかく話が空虚過ぎてすごい。映画でこれをやったら観ている人はみんな寝てしまうと思う。生身の俳優が目の前の舞台を出入りし演技するから「持つ」のだと思います。
しかし個人的にはこういうの創りたいです。無内容・空虚なのに観ている人を釘付けにできて、観た後に何も残らないようで何か残り、無数の解釈が成り立つような。ハードル高ぇ〜!
月刊メロディに掲載。全1巻。
しばらく前から気になってて最近やっと買いました。
人間の感情の複雑さ(単純さ?)って本当に面白い。そういった部分がとてもうまく描かれていました。年を取って知識や知恵が増えても、感情的な部分では人間って子供の頃からたいして成長しないのかもしれない。子供じみた情動を知識や知恵でなんとか取り繕うのが上手くなるだけなのかも、と思います。私個人に限っての話ですが...。
第3話と最終話が好きです。最終話の最終コマは...いい!
アルバム『Through Friendly Waters』収録。
気持ちいい。小川の水面がきらきらしているような感じ。
本屋行ったら平積みされててね、一つ見本で中が見られるようになっててね、中見ちゃってね、値段確認しちゃってね、レジに持っていっちゃってね...。
これ買いに本屋来たわけじゃないんだけどね、やっぱり太田莉菜かわいいね...。
蜷川実花の写真集。
見ていて元気が出る感じ。どの写真も色の洪水です。「色を撮っている」と言えるような。でも不思議と五月蠅くはないです。
多分全部スナップ・ショットだと思いますが、どの写真も生き生きとしていて切り取られる前後の時間まで想像できそうです。
旅行に行きたくなりますね、こういうの見ると。写真を撮りたくなる景色や瞬間に出会いたくなるってことですけど、やはり地元や行き慣れた場所ではね...。デジタル一眼レフも欲しーい!
カネが無いている...いや、オレが泣いている...。
モーニングで連載、全三巻。
消費者金融「ハッピーサポート」の三本橋駅前支店の支店長になった主人公の話。過酷なノルマを課す上司と、借金とその返済で生活や家庭が壊れる借り主たちとの板挟みに苦しみながらも、自分の家庭を守るための仕事=返済を迫らなくてはならない主人公...。借りるも地獄、貸すも地獄。
ちなみに消費者金融ではなく闇金業者のマンガなら『闇金ウシジマくん』(真鍋昌平)もあります。こっちもハードな仕事。
『Tras』(EP)収録。EPって何の略?とにかくシングルみたいなもんです。
タイトでシャープな感じのインスト・ロック、といったところでしょうか。カッコイイです。
BATTLESはまだアルバム出してないんで(他に『B EP』と『EP C』っていうのを出してます、今のところ)早く出して欲しいところです。
いや、一応紹介しとこうかとね。周りの人にはもう教えまくっちゃったけど。
ギャグアニメです。今のところVol.1と2と特別版みたいなものが出ています。
かなりシュールなものもあります("No Problem?"のやつとか)。絵も好きな感じなんで気に入ってます。
Derek E. G. Briggs, Douglas H. Erwin, Frederick J. Collier著、Chip Clark写真、大野照文監訳、鈴木寿志・瀬戸口美恵子・山口啓子訳。
カナダの山の中に「バージェス頁岩(けつがん)」と呼ばれる頁岩層があって、その地層にはカンブリア紀の奇妙な生き物の化石がたくさんあるそうな。カンブリア紀とはだいたい5億4500万年前から5億1000万年前の時代らしいですが、「カンブリア大爆発」と呼ばれるぐらい多様な生物が出現したそうで。
現存するどの生物とも似ていない、映画『エイリアン』並の生き物の化石写真やイラストが載ってます。解説など字の部分は難しくてさっぱりですが、写真とイラストを見ているだけでも楽しいです。『へんないきもの』と同じノリで読めます(ああいった解説ではありませんが)。
バージェス頁岩に関する本は他に『ワンダフル・ライフ バージェス頁岩と生物進化の物語(ハヤカワ文庫 NF)』や『カンブリア紀の怪物たち 進化はなぜ大爆発したか(講談社現代新書)』などあるようですが、上記の2冊は合わせて読んだ方が良いようです。『ワンダフル・ライフ』の著者と『カンブリア紀の怪物たち』の著者とでは考え方が違うようなので。
短編集です。
表題作「黄色い本 ジャック・チボーという名の友人」は『チボー家の人々』という実在する小説に没入する女子学生の話です。夢中になれる良い本に出会った時って確かにこんな感じだなって思います。話の続きが気になってぽーっとしちゃったり。
絵柄もそうですが、他の話もなんだかぬっくいような良い感じです。
Date Cource Pentagon Royal Gardenのアルバム『MUSICAL FROM CHAOS2 CD』収録。曲名は正確には「structure V la structure des lieux de plaisir et du port /構造 5(歓楽街と港湾の構造)」です。
取り出してはみたものの元の棚に戻すのを面倒くさがったようで、全然関係ないところに誰かの手によって置かれていたのを偶然手にとったアルバム。ジャケットに加え、長ったらしいバンド名や意味不明な曲名にも惹かれました。個人的にはジャケットのデザインを気に入ると曲も気に入る確率が高い気がします。
「70年代マイルス・ディヴィスをセントラル・ドグマに、ジャズ〜ファンク〜ソウル〜アフロ〜現代音楽などを融合させた、トーンクラスタード・ファンクなビッグバンド」とのことです。なんのこっちゃ。ロックとジャズとクラブミュージックが好きならけっこう面白いと思いますよ。
『MUSICAL FROM CHAOS』のSも気に入ってます。
生まれて初めてやってきました、スノーボード。
転びまくってましたけど、面白かったです。もっと上手くなってもっとスピードに乗りたい。
エッジが引っ掛かって猛烈な勢いで仰向けに転ぶことがあるんですが、両足タックルされた時はこんな感じなのかなと思いましたよ。頭を打ち付けないようにと咄嗟に首に力が入るせいか首が筋肉痛です...。