酢豚が...描き終わらない!
2006年6月アーカイブ
アルバム『Mussorgsky: Pictures At An Exhibition & A Night On Bare Mountain』収録。
指揮はRene Leibowitz 、演奏はRoyal Philharmonic Orchestra によります。
リムスキー=コルサコフ&レイボヴィッツ編交響詩「はげ山の一夜」です。スコアに大幅に手を入れているとのことです。
クラシックに関して全く知識も教養もないわたくしですが、怪獣出現!的なこの迫力・ドラマティックな感じは好きです。
指揮はRene Leibowitz 、演奏はRoyal Philharmonic Orchestra によります。
リムスキー=コルサコフ&レイボヴィッツ編交響詩「はげ山の一夜」です。スコアに大幅に手を入れているとのことです。
クラシックに関して全く知識も教養もないわたくしですが、怪獣出現!的なこの迫力・ドラマティックな感じは好きです。
1972年10月13日、ウルグアイのアマチュアのラグビー・チームと彼らの身内・友人、搭乗員合わせて45人を乗せた飛行機がアンデス山中に墜落しました。10週間後、16人が奇跡の生還を果たします。この本は、生存者たちに直接取材した唯一のドキュメントだそうです。
標高3000メートル超の雪のアンデスで、彼らはどうやって生き長らえたのか。絶望的な状況、決断を迫られた彼らの苦悩、生還までの困難...。心動かされ、鳥肌が立ちます。
映画化され『生きてこそ』という邦題で公開されましたが、これは本で読むべきだと思います。
飛行機墜落直後は32名の生存者がいた、とあります...。
標高3000メートル超の雪のアンデスで、彼らはどうやって生き長らえたのか。絶望的な状況、決断を迫られた彼らの苦悩、生還までの困難...。心動かされ、鳥肌が立ちます。
映画化され『生きてこそ』という邦題で公開されましたが、これは本で読むべきだと思います。
飛行機墜落直後は32名の生存者がいた、とあります...。
David Lynch本人作画のアニメーション作品。
しょぼい絵、しょぼい動き、意味の分からない話。意味の分からなさ加減はDavid Lynchらしいです。
Lynchファン、「B級」的なものが好きの人にならお勧めしますが...。
個人的には「ああ、有名になったらこんなテキトーでもいいんだぁ...」と思いました。
しょぼい絵、しょぼい動き、意味の分からない話。意味の分からなさ加減はDavid Lynchらしいです。
Lynchファン、「B級」的なものが好きの人にならお勧めしますが...。
個人的には「ああ、有名になったらこんなテキトーでもいいんだぁ...」と思いました。

イッキで連載中。単行本は現在7巻まで。
連載中のマンガは紹介しづらいのですが...登場人物が変人揃いで面白いです。
戦時下で、敵討ちが合法化された世界が舞台です。敵討ち執行代理人の職を得る主人公叶ヒロシは統合失調症のような感じでしょうか。独り言、空耳、おかしな問答をします。敵討ち執行代理事務所の同僚の水口も独自の観念・世界観を持ち、ほとんど反社会的人物です。また事務所の女性職員のヒグチもなんだか薄気味悪いです。
主人公たちは様々な敵討ちの執行代理をこなしていきますが、仕事をこなすごとヒロシの人格は統合失調の度合いを強めていっています。その人格の謎もまだまだ明かされません。
個人的には、荒木飛呂彦の作品が好きならこれも大丈夫じゃないかと思います。
実写映画化され、07年新春にロードショーとのことです。それより、あの単行本の帯の宣伝コピーは何なんでしょうか。意味が分かりません。
連載中のマンガは紹介しづらいのですが...登場人物が変人揃いで面白いです。
戦時下で、敵討ちが合法化された世界が舞台です。敵討ち執行代理人の職を得る主人公叶ヒロシは統合失調症のような感じでしょうか。独り言、空耳、おかしな問答をします。敵討ち執行代理事務所の同僚の水口も独自の観念・世界観を持ち、ほとんど反社会的人物です。また事務所の女性職員のヒグチもなんだか薄気味悪いです。
主人公たちは様々な敵討ちの執行代理をこなしていきますが、仕事をこなすごとヒロシの人格は統合失調の度合いを強めていっています。その人格の謎もまだまだ明かされません。
個人的には、荒木飛呂彦の作品が好きならこれも大丈夫じゃないかと思います。
実写映画化され、07年新春にロードショーとのことです。それより、あの単行本の帯の宣伝コピーは何なんでしょうか。意味が分かりません。
ペン型のレーザーマウスが最近あるようで。ペンタブに比べると遙かに安いんですよねー。
ちょっと試してみたいな...。マウスで絵を描くのはしんどい...。
http://www.tecnosite.co.jp/pc/mouse/vm-201.html
ちょっと試してみたいな...。マウスで絵を描くのはしんどい...。
http://www.tecnosite.co.jp/pc/mouse/vm-201.html
アルバム『Helping Hand』収録。
Charles-Eric CharrierとRasim Biyikliによるデュオ。Manというバンドとは全くの別物です。
どういう音楽か説明が難しいです。どのジャンルと言えばいいのか...。とりあえず夜が似合います。
視聴は↓で。一曲丸々聴けまっせ。
http://www.myspace.com/man_music
Charles-Eric CharrierとRasim Biyikliによるデュオ。Manというバンドとは全くの別物です。
どういう音楽か説明が難しいです。どのジャンルと言えばいいのか...。とりあえず夜が似合います。
視聴は↓で。一曲丸々聴けまっせ。
http://www.myspace.com/man_music
続きを読む: Farewell/Man
外せないよこれはということで。今さらですが。
長編では「審判」が好きです。不条理な展開と不条理な結末、いいですね。
短編で特に印象に残っているのが「バケツの騎士」という作品です。ある寒い日、石炭が尽きたので石炭屋に少し恵んでもらおうと男は考えます。「いかなるふうに出かけるか、それが問題である。私はバケツにうちまたがる。バケツの騎士だ」男のこの確信は何なんでしょうか。さらに「私のバケツは宙をとんだ」?!...良いねえ。
長編では「審判」が好きです。不条理な展開と不条理な結末、いいですね。
短編で特に印象に残っているのが「バケツの騎士」という作品です。ある寒い日、石炭が尽きたので石炭屋に少し恵んでもらおうと男は考えます。「いかなるふうに出かけるか、それが問題である。私はバケツにうちまたがる。バケツの騎士だ」男のこの確信は何なんでしょうか。さらに「私のバケツは宙をとんだ」?!...良いねえ。
副題は『Best of NYC Independent Animation Vol.1』Vo.2も欲しい!
短編アニメーション作品集です。みんなやりたいことやってばっかりで面白いです。シュールなギャグもの、意味不明な下ネタものなど色々あります。これを観ると「ああ...俺もやりたい放題やろう...!」と思えます。アイデアが浮かばない時とか、発想が行き詰まった時に良いかもしれません。
http://squarefootagefilms.com/sff_movies.html
↑で絵をクリックするとクイックタイム形式で視聴できます。これだけでは何とも...ってぐらい短いですが。
squarefootagefilms.comや米Amazonで購入可能です。
短編アニメーション作品集です。みんなやりたいことやってばっかりで面白いです。シュールなギャグもの、意味不明な下ネタものなど色々あります。これを観ると「ああ...俺もやりたい放題やろう...!」と思えます。アイデアが浮かばない時とか、発想が行き詰まった時に良いかもしれません。
http://squarefootagefilms.com/sff_movies.html
↑で絵をクリックするとクイックタイム形式で視聴できます。これだけでは何とも...ってぐらい短いですが。
squarefootagefilms.comや米Amazonで購入可能です。
Mogwaiがジダンのドキュメンタリー映画のサントラをやるとか。
http://www.barks.jp/news/?id=1000020084
Plaidは『鉄コン筋クリート』のサントラやるらしい
http://www.barks.jp/news/?id=1000020084
Plaidは『鉄コン筋クリート』のサントラやるらしい
アルバム『Diary of A Digital Soundboy』収録。
勝手に視聴とかして。
http://www.juno.co.uk/ppps/products/191898-02.htm
勝手に視聴とかして。
http://www.juno.co.uk/ppps/products/191898-02.htm
文庫(竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)で上下巻。名作の誉れが高い作品ですね。
一応四コマのギャグマンガの体裁をとっていますが、ほぼストーリーマンガです。
私個人は四コママンガとしてほとんど笑えませんでした。しかし、良かったです。はっきり言って上巻は我慢して読んで下さい。上巻では、無職・ギャンブル狂いで怒るとすぐに茶ぷ台をひっくり返すイサオと、その妻幸江の日常が描かれます。幸江の薄幸ぶりやイサオに対する愛情が強くあぶり出されます。そして下巻から幸江の過去が挿入されていきます。やっぱり小さい頃から幸薄かった幸江...壮絶な中学時代を経て不幸街道まっしぐらの幸江...、とこの辺まできたら後は読む手が止まりません。イサオと幸江の馴れ初めを知ったら、上巻のイサオもなんだか許せそうです。ラストも良いですよ!
ついでに業田良家は『詩人ケン』もけっこういいですよ。
一応四コマのギャグマンガの体裁をとっていますが、ほぼストーリーマンガです。
私個人は四コママンガとしてほとんど笑えませんでした。しかし、良かったです。はっきり言って上巻は我慢して読んで下さい。上巻では、無職・ギャンブル狂いで怒るとすぐに茶ぷ台をひっくり返すイサオと、その妻幸江の日常が描かれます。幸江の薄幸ぶりやイサオに対する愛情が強くあぶり出されます。そして下巻から幸江の過去が挿入されていきます。やっぱり小さい頃から幸薄かった幸江...壮絶な中学時代を経て不幸街道まっしぐらの幸江...、とこの辺まできたら後は読む手が止まりません。イサオと幸江の馴れ初めを知ったら、上巻のイサオもなんだか許せそうです。ラストも良いですよ!
ついでに業田良家は『詩人ケン』もけっこういいですよ。
同タイトルで文庫化(講談社学術文庫)されています。
「時間」を切り口とした美学評論集。「I」から「XI」までの小論で構成されています。
「IV 廃墟」の中の一節が興味深い。「人間の営為を嘲笑うかのような自然の力、それは日本文学においては必ず植物の繁茂によって象徴される。<文化>と<自然>という周知の二元論をここで導入するとすれば、文化としての建造物に対するアンチ・テーゼとしての自然は、何よりもまず植物によって代表されるのである」(p.54)
美学が専門の著者がどの程度日本文学に精通しているのかは分かりません。しかしその言葉を信じるなら、宮崎駿の『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』はその図式を踏襲しているという点で「日本文学的」と言えるでしょうね。『ナウシカ』などは、まさに上の引用通りです。
薄っぺらくない物語を作れるようになるためには、やっぱり勉強しなくちゃだめってことですかね...がんばろっと。
「時間」を切り口とした美学評論集。「I」から「XI」までの小論で構成されています。
「IV 廃墟」の中の一節が興味深い。「人間の営為を嘲笑うかのような自然の力、それは日本文学においては必ず植物の繁茂によって象徴される。<文化>と<自然>という周知の二元論をここで導入するとすれば、文化としての建造物に対するアンチ・テーゼとしての自然は、何よりもまず植物によって代表されるのである」(p.54)
美学が専門の著者がどの程度日本文学に精通しているのかは分かりません。しかしその言葉を信じるなら、宮崎駿の『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』はその図式を踏襲しているという点で「日本文学的」と言えるでしょうね。『ナウシカ』などは、まさに上の引用通りです。
薄っぺらくない物語を作れるようになるためには、やっぱり勉強しなくちゃだめってことですかね...がんばろっと。
もう六月だよ!何もやってねえ!