Woody Allen監督作品。原題はSweet And Lowdown。
1930年代に少しだけ活躍した、Emmet Rayなる放蕩ジャズ・ギタリストの恋物語。Django Reinhardtに次ぐ才能の持ち主であり、自己中心的な変人の経験する悲恋。
しんみりとした、落ちついた良い映画です。
Sean Pennも良いけど、Samantha Mortonがすごくかわいいんです。結婚してぇ...。
*ここからはネタバレです!*
実在した人物の話かと思っていたら、フィクションでした。騙された!良い演出考えやがる!
全二巻。
「北斗の拳」の世界観で麻雀マンガ、という暴挙に走ったマンガです。核戦争後の世界で命がけで麻雀...すげえ!
有無を言わせぬ展開も魅力です。例えばオーロラが見える寒冷地に連れてこられて敵と対戦する羽目になる主人公たち一行、とか。氷の大地にあぐらをかいて麻雀卓を囲む四人(主人公たち3人と敵1人)。しかも敵はノースリーブです。そんな絵、このマンガ以外では決して見ることはないでしょう。更に、よく見るとお尻の下には座布団。確かに氷の上に直に座るのは寒いですから。
もし読む機会があれば、是非!
あんまり本読んでないッス。
電車の中で読むのが習慣になっているので、電車に乗らないと読まなくなるんですよね...。家だとなぜだか読む気がしないし、読んでも集中できません。
Luis Bunuel (ルイス・ブニュエル)監督作品。Luis Bunuel が74歳の時の作品だそうです。
シュールな映画好きですか?ギャグでないシュールなものの方が好きですか?
う〜ん、Luis Bunuel と絶対話合うと思うわ〜。方向が同じだもん。同じすぎてガッカリするぐらい。
「しあわせ(幸せ)」ではありません。「しわあせ」です。
『デカスロン』『ジャイアント』等々、独特の画風(異様なパース・尋常でない「ため」)で知られる山田芳裕のわりと初期の作品です。
西暦2033年、世界はあまりにも平和になりすぎていた...。健全かつ健康すぎる人々に囲まれ、1962年生まれの男・水前寺純は苛立っていた。1980年代に青春を過ごした男にとって、平穏・健全・健康なこの世界には「毒」が無さ過ぎた...という話。
確かに、ここまで「退屈」な未来は嫌かも...。純の気持ちも分かります。
もともとは東京国立博物館での展示内容がもとになっているそうで、かなり初心者向けに書かれている分かり易い本です。もともとの展示が親子向けであったということなので、イラストも交えてあり見ていて楽しいです。
目次を拾ってみても、「仏像たちにもソシキがある!」の章では、如来・菩薩・明王・天の違いについて解説があったり、「仏像もやせたり太ったりする!」の章では仏像のシルエットについて解説されていたり、興味深いです。おすすめです。